FC2ブログ

高倉健死す① 「動乱」は良かった!

私には体系的な医学知識はないが入院体験も治療体験もある。その中で片眼を失った。失った経緯については明らかに医療過誤だった。

しかし裁判で争う力はなかった。弁護士へ払う着手金すらなかった。この世では金のない人間は最初から外されているのである。



医学知識も法律知識も充分ではなかった。

ただ直感的に何かおかしいと感じた。



それから医学書や法律書を読み漁った。いまなら弁護士を頼まず本人裁判でも充分に戦える自信がある。しかし時間が経ちすぎた。今更戦っても実利はない。その分同じような悩みを持つ人への発信をしたい。できればそんな老いからの提案を本にしたい。すくなくともブログやメルマガで発信したい。



タイトルは「死ぬ準備・老いから提言・国を糺すには遺言しかない」である。



しかしまた体制は表現の自由を制限しようとしている。すでに特別情報保護法案は可決された。抜き打ち的に提案可決された。



国民に信など問うていない。その安倍政権が今度はどんな信を問うのか。解散したのである。



ふしぎ。ふしぎ。おかしい。

なにか肝腎な情報を隠蔽している。

 扉を閉めようとしている。

 いったい何をそんなに隠したいのだろうか。



このように手の込んだ工作やプロバカンダは、単細胞な日本人の知恵と思えない。世界的に、背後で何かが操っている。気がする。人口操作などもその範疇だろう。世界保健機構は本当に人類全体の未来に目を向けているのだろうか。

ほんのわずかな特権的な人の為に動いていないだろうか。



振り返ってみれば私の場合、医療から得た利益よりも損害の方が大きい。それは多くの人がそうだろう。国民はどこかで医療に誤魔化されている。医療制度やシステムが、何処かで権力と結びついている。背後に大きな産業も見え隠れする。金融とも絡んでいる。患者は利用される資源みたいなものだ。 しかもそのことに患者は深く考えない。



さいきんもNHKニュース解説番組でキャスターが精神医学の専門家と語り合っていた。パチンコ依存症が社会的な問題になっている。家庭や職場を破壊している。税金欲しさから右傾的な作家までがカジノ法案導入を計っている。



が、

 そのことによって日本は滅びるかもしれない。



しかし精神科医はいう。依存症は病気である。脳の一部に明らかな病変がみられる。だから検査して治療の為に薬を飲むべきだ。



また薬の宣伝か。或いは自画自賛的な医師の宣伝である。とんでもない。未来が輝いていれば、あんなうす暗い部屋でコンピュター相手の勝負などしない。



そこにしか明日がないように思えるから、そんな無為な時間が多いから、そんな風に追い詰められるから、人はそこに逃避するのである。

いずれ本格的にそのことも書こう。



パチンコ依存症を病気として治療の目的で薬を飲ませるより、パチンコそのものを社会から放逐すればいい。いや、そうすべきである。現にパチンコを生んだ在日韓国人の祖国にパチンコはない。無益どころか有害と思うから排除したのだろう。



その伝を日本も倣えば良い。

法的にもパチンコは違法である。

しかし日本ではそれをやらない。

おかしい。



老人も多くの薬を飲まされてきた。そして飲まされた老人の多くは介護の対象になっている。死んだ妻の主治医は、よもやま話に、「私は医師の処方した薬は飲みません」とほざいた。

同室の患者が抗議した。



ついうっかり本音を漏らした医師は言い訳に詰まった。そしていま老人は、日本斜陽の元凶のごとくいわれる。格好のスケープゴードにされている。

二言目には医療費は財政を圧迫しているという。



そのまえに金兌換性のないアメリカ弗を貯めこんでどうするのだろ。さいきんも安倍さんは五十兆円もの米国債を買わされたという。

そんな金があるなら医療・福祉に廻してほしい。消費税をあげなくて十分やって行ける。

と老人は考える。



多くの老人は危惧を感じながら薬を飲んでいる。長年薬を飲まされたから依存症になっているだろう。今更圧降圧剤を止めたら、間違いなく血圧は暴騰する。体験済みなのだ。



すでに体は薬の支配下にある。今風の言葉でいえば薬依存症、病院依存症、保険依存症である。



そう老人は体験的に思う。

そんな思いを「死ぬ準備・老いから提元・国を糺すには遺言しかない」に書いてゆこう。

できれば出版したい。無理だろう。

ならばブログかメルマガで流そう。



そんな時にまた老人が死んだ。

高倉健さんである。八十三歳だった。

がっくりきた。



高倉健さんの「動乱」はいい!





つづく

関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

夢亥(mugai)

猪突夢念

夢亥卓也

Author:夢亥卓也
1935年生まれ。満84歳。早生まれのため後の昭和ヒトケタ学年組。霧社事件の地、台湾・霧社で生まれ戦後日本へ引き揚げる。会社勤務、会社経営の後各種の疾病罹患を経て「死ぬ準備」「医療という名の踏んだり蹴ったり」「全労済の不払い」「若草物語暮色」「老病死工場の白い雲」「ぼっけもんの蒼い空」「芙美湖葬送」「哲学猫麻耶の哄笑」他を執筆開始。一部を当ブログ小説欄で発表。

夢見る猪は月に吼える。

最新記事

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも一覧

FC2カウンター

ようこそお待ちしていました!
2012.10.23~

カレンダー

12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
1884位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
オリジナル小説
404位
アクセスランキングを見る>>

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

検索フォーム

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

最新記事